みなさん、こんばんわです。(^.^

先日、ニュース番組半減期何万年もある核のゴミを何と驚きの30年程度に短縮できる『夢の技術』について放送されてました。
その技術とは、ADSR炉です。

ADSRとは、Accelerator Driven Subcritical Reactor の略で、日本語だと 加速器駆動未臨界炉 って言うらしいです。
要するにあれです。

加速した陽子金属にぶつけて中性子を発生させて、その中性子をさらに核のゴミにぶつけて、半減期の小さい核のゴミにすると言うものです。

1. 陽子を光速近くまで加速させる
2. その陽子を金属にぶつける
3. 中性子がドバッと発生する
4. その中性子を核のゴミにぶつける
5. 半減期の短い(30年くらいの)核のゴミが完成
6. かなりの短期間で核のゴミが安全に!ヽ(´∀` )/

これですと、何万年も待たずに核のゴミを処分出来ますし、非常に安全性が高いですので、核のゴミ問題の解決が非常に容易になります。

関西にあるもんじゅや、関東にある常陽でも核のゴミの半減期を小さくすることはできるんですが、あの2つは高速増殖炉非常に危ないので、ADSR炉の方が実用化するのはふさわしいような気がします。
(高速増殖炉は金属ナトリウムを使ってますので、金属ナトリウムが空気に触れると大爆発して大惨事になる可能性があります)

で、今度、このADSRの実験機を使って、京都大学(原子炉実験所)で実験するみたいです。
上手くいけば 世界初 でございます。(^o^
(またしても、ノーベル賞取っちゃったりしてー (´∀` *)ウフフフフ )

でも、まだまだすごい時間かかりそうなのが難点だったりします。(/ω\)
ここに予算や人員を集中的に配置して、一気に完成まで持っていけたらいいんですが、何だかそんな感じの雰囲気でもなく・・・
(核のゴミは大量にある上に、埋設場所も全然確保できてない状態ですので、国家プロジェクトとして、ガンガン資金投入して早く実現化させて欲しいかもです)