今日は、先日のリオ五輪の閉会式以降、かなりハマってしまった リオ五輪で流れた神秘的な君が代アレンジについて調べてみました。

アレンジした人は、三宅純さん
ツイッターを拝見した所、こんなに大反響になるとは思っていなかったようで、驚かれている様子でした。

あのアレンジの何がすごいかと言うと、何と言うか、、、
非常にオリエンタルで神秘的な雰囲気なのです。

あと、あの声楽。
こぶしは効いているんですが、民謡とはちょっと違う。

それで色々と調べてみたんですが、どうやらあれはブルガリアンボイスと言うブルガリア音楽みたいです。

独特の和音(高音と低音の和音)と、ビブラートの代わりに使われるこぶし
多分、このこぶしがオリエンタルな雰囲気を出しているんではないかと思います。

欧州と中東の間と言う、絶妙な位置にあるブルガリアは、複雑な歴史を辿ってきたようで、それが音楽にも現れてるのかなと思います。


古代ギリシア時代~
 トラキア 黄金の装飾品だらけの謎の黄金文明

~7世紀
東ローマ帝国

~5世紀
スラヴ人侵入
ブルガール人が侵攻

7世紀末
第一次ブルガリア帝国建国

11世紀
第一次ブルガリア建国は東ローマ帝国により滅亡
(東ローマ帝国の支配を受ける)

12世紀末
第二次ブルガリア帝国建国

1242年
モンゴル人の侵攻

1393年
第二次ブルガリア帝国はオスマン帝国により滅亡
(オスマン帝国の支配を受ける)

1909年
ブルガリア独立
ブルガリア王国が成立


侵攻してきたブルガール人とスラブ人の混血が、現在のブルガリア人の元になっているみたいです。
ただ、歴史が歴史なだけに、人種が入り交じる形になっており、それが音楽にも現れている模様です。(;´∀`)

音楽がオリエンタル風なのは、オスマントルコ征服時代の影響とかあるんですかね?(´・д・`)
(なかったりして。( ´艸`))