昨日、note にこんな記事を投稿した方がいました。


極楽荘立退き物語(その1)
(内容が面白いだけでなく、引き込まれるような記事の書き方のせいか、あっという間に全部読破できてしまいますので、みなさんもぜひ一度御覧下さい!)

この方は足立区で不動産業をしている方なんですが、まあ所謂地上げ屋みたいな感じです。

でも、昔あったような苛烈なヤクザっぽい感じではなく、元からいる店子の人たちに有利なようにあれこれ優遇措置をとったり頭を使って上手く説得したりと、かなり親切な感じでした。
(むしろこんな親切な不動産屋さんとか稀でしょって言う気もしなくはなかったり。😆)


極楽荘


もちろん、これは担当者のやり方や考え方にもよるのだと思うのですが、少なくともどの担当者のやり方であっても、中国政府のやり方よりはマシだったりします。

中国は、一応、アレでも社会主義国(笑)ですので、農地以外の不動産の所有は認められておりません。
(国から借りてるだけ)


中国不動産の基本(1)土地使用権

土地使用権

でも一応、地権モドキみたいなのはありまして、その地域で先祖代々長らく居住したり商売したり、土地の使用権を買い取ったりなんかして、その土地で頑張って生きている中国人が多いわけです。

ところが、中国政府(地方政府含む)が『ここに○○を建てるから立ち退け』と言われたら、有無を言わさず立ち退きさせられ、代替の住所が郊外(というか僻地)の集合住宅とか言うこともあったりします。
(てか多くがそれ)

もちろん、こんな横暴なやり方は頭にきますよね。
ですので暴動なんかも起きたりしてしまうわけですが、そんなものも武装警察やそれでも鎮まらない場合は人民解放軍(何を開放するのかって言う)がやってきて鎮圧してしまったりします。

北京暴動

北京市、富裕層の住宅を「違法建築」と取り壊し 住民らが決死の抵抗


日本はそういうのがなく(固定資産税は払わないといけないですが)居住権もかなり強力ですので、日本に文句言う人は多いですが、実際には日本は安心して住める非常に良い国だったりします。😊

ただ、そんな日本みたいな住みやすくて土地の所有も認められている国に、土地を買う権利のない国の人達がガバガバやってきて日本の土地を買い漁るってのは、普通に考えて『いかんでしょ😒』って思うわけです。

少々ならまだ許容できなくはないですが、大勢でやってきて大量の資金を使い、日本の土地に対して何度も何度もそれをやられると、日本の土地は一方的に買い漁られてる状態になりますので、非常に不平等な状態になります。
ですので、真面目な話、そういう国とは相互主義をとってもらいたいなーとか思ったりします。😌

日本に住んでいてとりあえず今は幸せですが、今後もこの流れ(不動産の所有が認められていない国の人によって日本の土地が大量に買われ続ける)が続けば、日本もあんまり良い国じゃなくなるのかもしれなーとか、ぼんやりと思ったりします。😷