昨日は、薬師寺に初詣に行ってきました。
初詣には毎年薬師寺に行くんですが、今年も薬師寺です。
薬師寺の薬師如来と日光・月光菩薩に御参りにするときに、運がよければ薬師寺のお坊さんの説法を聞くことができます。
ちなみに、昔はテーラー和尚さん(洋服屋(テーラー)に勤めようと思っていたのに寺に勤めることになってしまった和尚さん)だったですが、今年は若手の和尚さんでした。
その和尚さん、テーラー和尚さんと比べると説法の面白さは少ないんですが、なかなか興味深いことをおっしゃっておられました。
何でも、正月というのは「正す」という字が使われているので、一年のうちでゆがみが発生した心根を正す日なんだそうな。
これを株式投資に当てはめると、「上手くいかない投資の間違いを正す日」とでもいえるのかもしれません。
お正月は、そういった点ではちょうど良い区切りの日になるかもしれません。
また、お札についても述べられておられましたが、「お札はただの紙です。でも、そのただの紙をお札にするのかただの紙のままにするのかは、あなた方の努力しだいです。」とのこと。
確かに、お札はただの紙です。
でも、お札を見るたびに正月の心意気(&抱負&目標)を思いだせれば、新鮮な気持ちで一年を過ごすことができるのかもです。
そのためには、お正月に新たな決意とゆがんだ心根を正す必要があるんですが、それさえできれば、お札という「ただの紙」も意外に大きなご利益があるのかもしれません。
ちなみに…
昨日、和尚さんに「家で一番大切な場所はどこですか?」と訊かれたので、私は「玄関とか…」と答えました。
すると、続けて「玄関のほかにどこがありますか?」と和尚さんに訊かれました。
ですので、私は「玄関とか、居間とか、台所とか」と答えました。
すると、「最初の「玄関」だけが正解」と和尚さんは言われました。
何でも、玄関は悪いものとか良いものが出入りする大切な場所なんだそうな。
そこで、そういったところにお札を貼るのが良いんだそうです。(こういったところは風水と一緒ですね)
…とまあ、今年はそんな感じの元日でした。
来年はどんな年になるのかは分からないですが、とりあえずお正月のこころを忘れないように、充実した一年を送ろうと思います。(^_^)
