以前、とあるTV(番組名は忘れてしまいましたが)で、コメンテーターの方が「中国って国はすごいですよ、日本がボーっとしてる間に、アフリカの産油国に行って原油の採掘権をとったりしてますからね」とか言われてました。
その時は「最近の中国って、アフリカにも進出してアグレッシブだなぁ~」みたいに思ってましたが、どうやらアフリカと中国の関係はつい最近築かれたものではなく、昔から結びつきが強かったようです。
昨日のNHK特集では、その辺りの歴史を見ることが出来て、大変に面白かったです。中国は1400年代からアフリカに行って交易をしていたらしいです。 1400年代と言うと、日本では室町時代です。
その頃から、中国はアフリカまで行って交易していたとは驚きです。でも、そういったつながりが後々の中国にとってよい影響を与えたのかもしれないです。世界中から資源を得なければならない、今のような時代には特にです。
それはそうと、1400年代にアフリカまで行って交易していたのは、鄭和という武将だったらしいです。彼はイスラム教徒だったらしいです。
今でも中国には多くのイスラム教徒がいます。
それに、仏教徒もたくさんいますし、人種も文化も様々です。
このように考えますと、中国って日本が計り知れないほど大きなスケールの国だと思います。ですので、中国のことを考えるときには、日本人としてではなく、ちょっと違った視点で考えた方がよいのかもしれない・・・と思いました。
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