はっぴいえんどさんから、過去に日本で起こった株式相場のバブルについて、以下のようなメールを頂きました。(はっぴいえんどさんに感謝☆)
大変勉強になる内容でしたので、ブログにて公開させていただきます。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
ITバブルの時は、ニフティフィフティ相場が特徴でした。
ネット関連株株を中心に限られた株式が上昇する、逆に内需関連株(オールドエコノミー)は反対に売られつづけて月足レシオはTOPIX上昇にもかかわらず下がっていたのだと思います。
内需低位株を売却し、ハイテク値嵩株が集中的に買われた相場でした。
このときは、NY株式(NASDAQ)が大天井をつけたことと関連しています。
バブル時と現在の状況を比較すると、86年10月(15,000)87年4月(24,000)の動きに似ています。この時期のことを新人類相場(特金ファントラのファンドマネージャー)と呼んでいます。
内需優良株、東電、三菱銀行、味の素、花王、野村、NTTが市場最高値をつけたとき。(87年4月)当然、三井不動産、鹿島、新日鉄等の株も中段の高値をつけます。
忘れもしない、87年4月5日に円高、債券高の流れが崩れ、内需優良株が総崩れハイテク株に流れはスイッチしました。
87年10月のブラックマンデーまでこの流れは続きます。
この間のもう1つの特徴として、225銘柄の小型株の上昇(白煉瓦等)により、27,000まで日経平均は上昇、TOPIXは上がらないという実質的には調整色の強い相場でした。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
現在がバブルへ至る過程のどの段階にいるのかは、将来のチャートでも見なければ分かりませんが、過去の分析をすることで、現在どこにいるのかの仮説は立てられるように思います。
カブドットコム証券のセミナーに行った時に「過去のことを分析するという、後出しジャンケンは悪くない」と聞きましたが、私もそのように思います。
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ by ビスマルク」
塩漬け姉さんは経験にも学べてへんから
愚者とは一味違うのねん~
∧_ ∧
_ ( ´・ω・`)びろびろびろ~ん
/ ( ( つ┳つノ \
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
| / \ |
| ● ● |
| | ころころ~
ヽ (_人_) ノ
~~~~ ◎――――――――◎
