税金が増えると消費が落ち込みます。
そりゃぁそうですよね。
お給料のうちの税金の割合が増えて、手取り分が減るんですから・・・。
ですので、増税をすれば、人々が以前より物を買わなくなってしまいます。

このものを買わなくなるということが、小売店やメーカーの在庫を増やしてしまいます。
在庫が増えると、小売店やメーカーは在庫処分の為に値下げして販売しなくてはならなくなりますし、在庫があふれていると、新たに物を作ったり仕入れたりしなくなります。

すると、今度は製造業の方へそのしわ寄せがきます。
物を作っても売れないので、コスト削減の為にお給料を減らしたりリストラしたり、早期退職者を募ったりします。

・・・とまぁ、こんなことから景気が悪くなってしまいます。
そんなこんなで景気が悪くなってしまったら、住宅ローンを組んで家を買うと、途中でリストラされたりお給料を減らされたらローンの返済が滞るかもしれなくなるので、住宅の販売は落ち込み、地価は下がります。
このようにして、デフレはまたしても悪化してしまい、不況へ逆戻りしてしまったのでした。(おしまい)

・・・増税をすることで、↑のような事が起こらないことを祈るばかりです。

ダウ・ナスが(>_<)だったので、明日の株は今ひとつかもしれないですが、とりあえず明日も頑張って(?)株を観察したいと思います。